地毛ストレッチのススメ

最終更新: 2020年12月13日

プロブレイダーとして仕事をしていると、日本人でも癖毛の方や地毛がカーリーのお客様もいらっしゃると思います。


また、この仕事をしているといつかは黒人の髪を編んでみたいと思っているブレイダーもいるのではないでしょうか?


海外のブレイディングサロンでは、来店前にお客様にして欲しい事として


✅(編んである場合)髪をほどいてくる


✅シャンプーしてくる


✅シャンプー後ヘアケア商品は付けない


✅ストレッチしてくる


最後のストレッチ、、、日本では馴染みが薄いかも知れません。


私自身もカーリーのお客様には、ワックスなどを髪質別に使ってカールが伸びやすいようにして編むことがほとんどでした。


嬉しい事に海外のお客様が多く来店して下さる中で、特に最近来日した方はカールを伸ばして来てくれる方が多く見られます。


最初はカールが緩い方なのかと思っていました!が、実は前日に自分でカールを伸ばして来てくれていたのです。

その後は、自分でやるのは大変という事で、シャンプーとストレッチも込みで編むようになりました。


今は、お客様に合わせてストレッチ有り無し、臨機応変に対応しています。

*お客様によっては、熱によるダメージを避けるためドライヤーでカールを伸ばすのが嫌な方もいらっしゃいます。


画像のドライヤーにつけるコームのアタッチメントでブローしながら、伸ばします。

まっすぐストレートに伸ばす必要はないので、コームで軽く伸ばし、ボリュームダウンさせるイメージです。

カーリーヘアの方はシャンプー後、頭皮がなかなか乾かないのですが、このアタッチメントで梳かしながら乾かすと普段より乾くという利点もあります。


カーリーの髪を編んだ経験者はわかると思いますが、癖が強いと


👎🏼ラインが取りにくい


👎🏼からまる


👎🏼毛先のカールが伸びきらず、地毛の毛先辺りの編み目が太くなる


これらのマイナスポイントが編む前にストレッチする事で改善され、ブレイズの作業が楽になり、きれいに編むことが出来ます。


!!ストレッチする・しないに関わらず、カーリーヘアやドライヘアの方にはリーブインコンディショナーは忘れずに!!


コームアタッチメントは、日本では手に入りにくい商品ですが、アメリカのamazonで購入可能です!






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