ジャケ写で巡るBlack Hair史 vol.6~'10~

最終更新: 4月4日

2005年にYoutubeが始まり、数年後にはいわゆるYoutuberが出現。'10年代からたくさんのヘアチュートリアル動画が増え始めた。

ベジタリアンやヴィーガンなど食についてのナチュラル志向がNYなど都市部からブームになり、ヘアもケミカルを嫌うナチュラルがブームになっていった。その背景には、リラクサーによる脱毛や髪のダメージに悩む女性が多くいたこともある。


'10年代始め頃、Beyonceの妹Solangeがナチュラルヘアにし始めて'15に3枚目のアルバム『A Seat At The Table』をリリース。そのアルバムは、黒人女性のアイデンティティの葛藤をテーマにして絶賛を浴びた。


その中の曲『Don't Touch My Hair』は、アイデンティティである髪を断りもなく触ってくる人たちに向けてのステイトメント。ビーズをたくさん付けたブレイズをはじめ、素敵なヘア満載。



Beyonceもアルバム『Lemonade』では、コーンロウ。



その後は、かつてないナチュラルヘアブーム。今では、ナチュラルヘアチュートリアル動画をアップするYoutuberも多く、Instagramなどからも情報が得られるため、毎日新しいヘアスタイルがみられるようになった。


それと同時に、レースフロントウイッグの進化もすごい!カラーでカスタマイズしたり、特にどうやって生え際を自然に見せるかの装着方法は、日々進化している。



男性アーティストは、アンダーカットにしてトップブレイズやドレッドが断然人気!!



そして、今年から'20年代突入!相変わらずナチュラルブームは続いていて、プロテクティブスタイルとしてブレイズやコーンロウは日々Instagramで新しいスタイルが投稿されています。レースウイッグはさらに進化し続けていて、より頭皮に近いようなレースも出てきているし、ヘアカラーバリエーションも多くなって今後もBlack Hairから目が離せません!!

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